現在 250 t 700 g
食材を調理すると、食べられないものが生ごみとなります。
自治体の分別に従い、
決められた曜日に可燃ごみとして集められます。
集められた可燃ごみ(生ごみ)は焼却処分場で
燃やされます。
焼却処理には、多くの燃料が使われ、
CO2やダイオキシンが発生しています。
焼却によって燃え残った焼却灰は、海や山に集められ、埋め立てられていきます。
東京都の埋め立て地は残り25年?50年で一杯になってしまいます。
その後の埋め立て予定地はまだ決まっていません。
[参考] http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/index.html
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未来の子ども達のためにも、
今出来ることから取り組みましょう。