生ごみの事ならナマステ ( ナマゴミ・ステーション )生ごみの問題を解決！

生ごみの臭いを消すマル秘テクニック

消臭剤

消臭剤には大きく分けると2つに分かれます。

臭いをかぶせて臭いを消す芳香剤と、臭いの基を断つ消臭剤です。

芳香剤は化学物質が含まれている為、アレルギーやアトピーの原因につながりやすいので、現在では消臭剤を使用される方が増えています。 食を扱うキッチンでの消臭で、安全を求める方が増えているからです。

消臭剤の中でお勧めの消臭剤があります。
この消臭剤は環境浄化微生物で消臭するから安心・安全！
「においを食べる水」は、"環境浄化微生物"が悪臭を分解する安心・安全な消臭剤です。
"環境浄化微生物"は、（糖分、イースト菌、乳酸菌、納豆菌、味噌麹菌）を発酵培養して生まれました。発酵培養の原料はすべて食べ物で、化学合成成分は一切添加していないので、安心してお使いいただけます。  詳しくは→　臭いを食べる水サイト

ゴボウ水

● 準備するもの … ゴボウのアク抜きに使った水（約１０分）

ゴボウ水をスプレーボトルに入れて噴霧のみ。
水に溶け出すキノンという物質が生ゴミなどの発酵した匂いと結びついて別の匂いのしない物質に瞬時に変わる。

重曹、お茶がら

発生してしまったニオイを消したり中和させる身近なものでは、重曹やお茶がらがあります。
重曹はアルカリ性で、ツンとくる生ゴミの酸性臭を中和してくれます。
重曹は生ゴミにひと振り、お茶がらは一緒に混ぜて捨てることでニオイを抑えることができます。

新聞紙につつむ

ゴミ回収日までの間、生ゴミを新聞紙にくるんでおくと、
水分を吸ってくれるし臭いの発生も押さえられます。